アジアンバンクの口座開設方法と資産運用について

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日本の銀行の金利は定期預金で0.002%と非常に低い金利となっています。将来のために貯蓄を増やそうと、金利の良いネット銀行を開設したり、投資などの資産運用をしている方も増加しています。大切な財産を守るために、情報を集めている方は、アジアンバンクという名前を聞いたことがあるかもしれません。アジアンバンクとはなにかや、開設する場合の方法などをくわしくご紹介します。

アジアンバンクとは

どこかの銀行名のように感じる名前ですが、アジアンバンクは2018年に設立したアメリカでライセンスを取得しているオフショア信託銀行です。オフショア信託銀行とは、預金者が住んでいる国ではなく、外国の金融当局の管轄にある銀行のことをいい、日本の金融庁の管轄ではない銀行のことです。設立されてから日が浅いため、あまり知らない方や、インターネットで調べても情報が少ないですが、ワシントンD.Cに登記をしており、アメリカ以外で営業することを許可されています。

こちらでは、現在SWIFTコードが発行されていないため、一部では悪く書かれている場合もありますが、現在申請中となっています。SWIFTコードとは、国際銀行間金融通信協会が発行するもので、世界の銀行を特定するためにあるものです。どのようなために必要なものかは、国際送金をする際に必要なコードとなっています。これは、こちらだけが発行されていないわけではなく、日本の一部の銀行でも発行されていない、申請していないところもあります。そのため、現在こちらでは、国際送金をすることができません。

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アジアンバンクのサービス内容とは

ネット銀行と同様にインターネットを利用して、簡単に口座を作ることができます。開く際にわからないことがあれば、相談できる窓口があり、日本語の対応もしています。アジアンバンクの金利は、5%~8%と日本の銀行と比較するとかなり高い金利となっています。デビッドカードが発行され、世界中のATMで出金することができ、スマホアプリを利用してネットバンキングの使用や暗号資産のデポジットも可能です。

口座を設ける際は、500ドルのデポジットが必要で、権利所得口座開設費用に3.000ドルプラス手数料がかかります。普通預金は、1名義で1つまでですが、定期預金は複数持つことができます。

Asian Bank & Capital Trust|アジアンバンク キャピタルトラスト

アジアンバンクの利便性と運用

金利の高さは世界の中でも高水準といえます。定期預金だけではなく、投資商品や暗号資産の運用もおこなっているため、資産を増やしたいと考えている方には、一つの運用方法といえます。
解約はいつでもすることができますが、定期預金の途中解約はペナルティがかかります。

海外に口座を持ちたいと考えても、現地に行く必要があったり、英語が話せないことでハードルが高く感じる方も、自宅に居ながら開くことが可能です。日本で出金をしたい場合は、ゆうちょのATMやコンビニのATMで引き出すことができます。海外の銀行で資産運用に興味がある方は、公式のホームページもあり、問い合わせもできるため、検討してみてはいかがでしょうか。